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不整脈とは?そのメカニズムと治療法をわかりやすく解説
2025.05.18
一口に不整脈と言っても、様々な原因が考えられ、対処も異なります。この記事では不整脈のメカニズムや治療法について解説します。東中野周辺で不整脈の診察・治療に対応している病院やクリニックも紹介します。
不整脈とは?そのメカニズムと治療法をわかりやすく解説|不整脈とは何か(仕組みと症状)
不整脈とは?そのメカニズムと治療法をわかりやすく解説|不整脈はどうして起こるのか(原因)
不整脈とは?そのメカニズムと治療法をわかりやすく解説|不整脈の種類(代表的な不整脈)
不整脈とは?そのメカニズムと治療法をわかりやすく解説|不整脈の検査方法
不整脈とは?そのメカニズムと治療法をわかりやすく解説|東中野駅周辺で不整脈の診察・治療に対応しているクリニック・病院を紹介
不整脈とは?そのメカニズムと治療法をわかりやすく解説|まとめ
不整脈とは?そのメカニズムと治療法をわかりやすく解説|はじめに
心臓は、電気信号によって一定のリズムで拍動し、全身に血液を送り出しています。
しかし、この電気の流れが乱れると、脈が速くなったり遅くなったりリズムが崩れたりする「不整脈」が生じます。
不整脈には、ほとんど問題のないものから命に関わるものまでさまざまなタイプがあり、原因や症状、必要な治療も異なります。
本記事では、不整脈の仕組みから代表的な種類、原因、クリニックでの治療法までをわかりやすく解説します。
また、東中野駅周辺で不整脈の診察・治療に対応しているクリニック・病院も紹介します。
東中野にお住まいの方で、不整脈の症状を感じていて不安な方はぜひご覧ください。
なお、不整脈のセルフチェックをしたい方はこちらのサイトなどでお試しください。
不整脈とは?そのメカニズムと治療法をわかりやすく解説|不整脈とは何か(仕組みと症状)
心臓は電気信号によって拍動(収縮と拡張)を繰り返し、全身に血液を送るポンプの役割を果たしています。
通常、この電気信号は規則正しく流れていますが、何らかの原因で信号が乱れたり途切れたりすると、心臓のリズムが乱れてしまいます。
不整脈とは、このように脈拍のリズムが不規則になる状態のことを指します。
不整脈が起きると、脈が飛んだり(一拍抜ける感じがしたり)、急に心臓がドキドキと激しく脈打つように感じたりすることがあります。
これを一般に「動悸」と呼び、胸がドキドキする不快感として自覚されます。
また、タイプによってはめまいやふらつき、ひどい場合は一時的に意識を失う(失神する)こともあります。
一方で、不整脈の種類によっては全く症状がない場合もあり、クリニックで受けた健康診断の心電図で初めて指摘されるケースも少なくありません。
症状の有無や程度は人それぞれですが、「胸のドキドキ」「脈が飛ぶ感じ」などの症状が繰り返し起こる場合は、不整脈を疑ってクリニックでの検査を受けることが勧められます。
【参考】
不整脈が起こる原因 - 加齢や疲労、ストレス、睡眠不足
不整脈とは?そのメカニズムと治療法をわかりやすく解説|不整脈はどうして起こるのか(原因)
不整脈の背景にはさまざまな原因があります。
まず、心臓自体の病気が原因となるケースがあります。
代表的なものとして、冠動脈疾患(心筋梗塞など)、心臓弁膜症、先天性の心疾患などが挙げられます。
これらの心臓の病気により心臓の構造や電気信号の通り道に異常が生じ、不整脈が発生しやすくなります。
また、甲状腺の異常(甲状腺機能亢進症など)や肺の病気がある場合にも、不整脈が起こりやすい傾向があります。
一方で、心臓に明らかな病気がなくても不整脈が起きることがあります。
加齢に伴う心臓の電気系統の変化や個人の体質も要因となりえます。
また、日常生活の中のストレスや過労(疲労の蓄積)、睡眠不足といった状態は不整脈を誘発しやすく、喫煙や過度の飲酒、過剰なカフェイン摂取(コーヒー・お茶・エナジードリンクなど)も心臓を刺激して不整脈の原因になる可能性があります。
実際に「徹夜明けに心臓がバクバクする」「緊張で胸がドキドキする」といった経験をお持ちの方もいるかもしれませんが、これは自律神経の乱れや刺激物の影響で一時的に心拍が乱れている状態です。
通常は一過性で収まりますが、このような生活習慣の乱れが続くと不整脈を繰り返すリスクが高まります。
このように、不整脈の原因は心臓の病気から生活習慣まで多岐にわたることがお分かりいただけるでしょう。
原因がはっきりしない場合もありますが、クリニックではこれら様々な要因を考慮して不整脈のタイプや重症度を評価します。
予防のためにも、日頃から規則正しい生活を送り、クリニックでの基礎疾患の治療や健康管理を行うことが大切です。
【参考】
不整脈はどうして起こるの?
不整脈とは?そのメカニズムと治療法をわかりやすく解説|不整脈の種類(代表的な不整脈)
一口に不整脈と言っても、実に様々な種類があります。その性質によって 「良性で心配のいらないもの」から「命に関わる重篤なもの」までピンからキリまで存在します。
大まかに分類すると、以下のようなタイプに分けることができます。
期外収縮(きがいしゅうしゅく)
規則正しい脈の合間に飛び出すように起こる期外収縮です。
心房または心室から通常とは異なるタイミングで余分な電気信号が発生し、一拍早く心臓が収縮します。
「ドキッ」と胸が一瞬するような違和感として自覚されることがありますが、若く健康な人にも起こり得るごく一般的な不整脈で、多くは症状もなく心配のない良性のものです。
健診で「期外収縮があります」と言われても、心臓に他の異常がなくわずかな回数であれば経過観察とされることがほとんどです。
頻脈性不整脈(ひんみゃくせいふせいみゃく)
脈が異常に速くなるタイプの不整脈です。
安静にしているときに心拍数が1分間に100回以上に速くなる状態で、動悸が激しくなるため本人が異常を自覚しやすいです。
代表的なものに、心房細動(しんぼうさいどう)があります。
心房細動は心房(心臓の上の部屋)が細かく震えるように不規則に動く不整脈で、脈が速くなったり乱れたりします。
症状として動悸、息切れ、だるさ、めまいなどが現れることがありますが、全く症状がない場合もあります。
心房細動自体は命に直結する不整脈ではありませんが、状況によっては心臓内に血栓(血の固まり)ができ、それが原因で脳梗塞を引き起こす恐れがあるため注意が必要です。
対処法としては必要に応じて血液をサラサラにする薬(抗凝固薬)で血栓予防が行われますが出血性合併症のリスクもあり専門的な判断が必要です。
頻脈性不整脈の他の例としては、発作性上室性頻拍(PSVT)といった突然脈が速くなるものや、心室という下の部屋から拍動が起こる心室頻拍などがあります。
心室頻拍は心室が非常に高速で拍動する不整脈ですが正常な拍動でなく痙攣のような状況のため持続すると血圧が下がり意識消失を起こす危険があり、危険性の高い不整脈です。致死的不整脈とも言われます。
徐脈性不整脈(じょみゃくせいふせいみゃく)
脈が異常に遅くなるタイプの不整脈です。
安静時の心拍数が50回/分以下と極端に遅くなる場合にこう呼ばれます。
脈がゆっくりし過ぎると、全身に十分な血液を送り出せなくなるため、息切れや倦怠感、めまいなどの症状を引き起こすことがあります。
徐脈性不整脈の原因としては、高齢者に多い洞不全症候群(洞結節の働きが低下して脈が出なくなる)や、房室ブロック(心房から心室への電気信号の伝導が部分的または完全に途絶える)が代表的です。
重度の徐脈では脳や臓器への血流が不足し、一瞬意識を失うこと(失神)もあります。
特に心臓が停止してめまい、失神などの症状を伴う高度徐脈の場合はペースメーカー治療が検討されます。
致死性不整脈
命に関わる重篤な不整脈です。
代表的なものは心室細動(しんしつさいどう)で、心室が細かく震えて無秩序に興奮し、ポンプ機能が停止してしまう状態です。
心室細動が発生すると数秒で意識を失い、適切な処置(電気ショックによる除細動)を行わない限り数分以内に死亡に至ります。
そのため心室細動は突然倒れる原因(心臓突然死)の一つとして知られ、まさに一刻を争う緊急事態です。
この他、持続する重度の心室頻拍や、完全な心停止(心臓が電気活動を停止してしまう状態)も致死性不整脈に分類されます。
以上のように、不整脈にはごく軽微でクリニックでの治療の必要がないものから、直ちに治療を要する危険なものまで様々です。
たとえクリニックの健診などで不整脈と診断されても、その種類によって対応は大きく異なります。
何も治療しなくても経過観察でよい不整脈もあれば、治療が必要な不整脈、さらには突然死のリスクがある恐ろしい不整脈まで存在します。
大切なのは各クリニックの専門医が不整脈のタイプとリスクを見極め、適切な対処をすることです。
次章では、不整脈が疑われた際に行われる検査と、その後のクリニックでの治療法について説明します。
【参考】
心臓血管病を理解しよう
東中野周辺で不整脈に対応可能なクリニック・病院一覧|不整脈の検査方法
不整脈が疑われる場合、クリニックではいくつかの検査を組み合わせて正確な診断を行います。
主な検査は以下のとおりです。
心電図検査
心臓の電気的な活動を記録する基本的な検査です。
手首や足首、胸に電極をつけて数十秒間心臓の波形を記録します。
心電図により脈の乱れの有無や種類を客観的に確認できます。
不整脈の診断や重症度の評価に欠かせない検査であり、クリニックでも比較的簡単に行えます。
症状が出ていないときでも一度心電図を取っておけば、それを基準に症状があるときの心電図と比較できるため、定期健診で心電図検査を受けておくことは有用です。
ホルター心電図(24時間心電図)
小型の携帯式心電計を装着して24時間以上連続して心電図を記録する検査です。
発作的に起こる不整脈は短時間の心電図では捉えられないことがありますが、ホルター心電図では日常生活を送りながら長時間記録するため、一過性の不整脈の発見に役立ちます。
検査中に症状(動悸やめまい等)を感じたときボタンを押して記録することで、その時刻に不整脈が出ていたかどうか解析できます。
入浴時も装着可能な防水タイプの機器もあり、装着による日常生活への支障は最小限です。
心臓超音波検査(心エコー検査)
超音波(エコー)で心臓の構造や動きを映像化する検査です。
心臓の壁の動きや弁の状態、ポンプとしての働き具合を評価できます。
不整脈そのものの診断というよりは、不整脈の原因となりうる心臓の病変(心筋症や弁膜症の有無など)を調べたり、不整脈による心機能への影響を確認する目的で行われます。
例えば心房細動の患者さんでは、心房内に血栓ができていないかを心エコーで確認することがあります。
血液検査
不整脈が心臓以外の要因で起こっていないか調べるための検査です。
例えば貧血や電解質(血液中の塩分やカリウム等)異常、甲状腺ホルモン異常、腎機能異常などが見つかった場合、それらを治療・改善することで不整脈が治まることがあります。
不整脈の診療では、こうした全身状態のチェックも重要です。
この他にも、必要に応じて様々な検査が行われます。
例えば、運動とともに不整脈が出るかを確認する運動負荷試験(トレッドミルテスト)や、重篤な不整脈の原因解明のために心臓カテーテル検査(電気生理学的検査:EPS)が行われることもあります。
電気生理検査ではカテーテルという細い管を血管から心臓内に入れて電気信号の流れを詳細に調べ、不整脈の発生箇所や回路を突き止めることが可能です。
これら特殊な検査は主に高度専門医療機関で行われます。
また、不整脈の検出には最近ではスマートウォッチ(ウェアラブルデバイス)も活用されています。
例えばApple Watchなどで心拍の記録をとり、不整脈の疑いが見つかるケースも報告されています。
このように医療技術の進歩により、不整脈の診断手段は多様化しています。
どの検査が必要かは症状や疑われる不整脈の種類によって異なりますが、各クリニックではまず心電図など基本的な検査で不整脈の有無とタイプを確認し、その後必要に応じて追加検査が行われます。
東中野周辺で不整脈に対応可能なクリニック・病院一覧|東中野駅周辺で不整脈の診察・治療に対応しているクリニック・病院を紹介
東中野駅周辺で不整脈の診察・治療に対応しているクリニック・病院をまとめました。
以下の各医療機関は健康保険適用の診療(保険診療)を行っており、不整脈に関する検査・治療に対応しています。
各クリニック・病院の所在地やアクセス、診療科目、不整脈対応の特徴、診療時間、公式ウェブサイトを表にまとめています。
東中野周辺にお住まいの方は、ぜひ参考にしてください。
伊藤メディカルクリニック
診療科目 | 内科・循環器内科・糖尿病内科・アレルギー科・外科・心臓血管外科・皮膚 |
不整脈対応の特徴 |
循環器専門医在籍。 |
診療時間(休診日) | 月火水金 9:00-13:00 / 15:00-19:00、土 9:00-13:00 / 15:00-17:00(木・日・祝休診) |
所在地 | 新宿区上落合2-25-3 伊藤ビル1F |
アクセス | 落合駅 徒歩1分、東中野駅 徒歩6分、中井駅 徒歩6分 |
公式サイト | 伊藤メディカルクリニック |
小滝橋そら内科クリニック
診療科目 | 内科・循環器内科・糖尿病内科・予防接種など |
不整脈対応の特徴 | 院長は循環器専門医・不整脈専門医であり、心臓血管疾患全般に対応。 不整脈の検査として24時間ホルター心電図や心エコー検査を実施。 ※保険診療対応(マイナ保険証利用可) |
診療時間(休診日) | 月火木金 9:30-14:00 / 16:00-18:00、水(第1・3週)9:30-14:00 / 16:00-18:00、土 9:30-13:30(※水第2・4週、日・祝休診) |
所在地 | 新宿区北新宿4-8-16 北新宿君嶋ビル5F |
アクセス | 落合駅 徒歩8分、東中野駅 徒歩11分、高田馬場駅 徒歩14分 |
公式サイト | 小滝橋そら内科クリニック |
桑原医院
診療科目 | 内科・循環器内科・消化器内科・リハビリテーション科 |
不整脈対応の特徴 | 循環器専門医在籍。 心電図やホルター心電図による不整脈の検査、ペースメーカー管理に対応。 ※保険診療対応(社保・国保等) |
診療時間(休診日) | 月火水金 9:00-12:00 / 15:30-18:00、土 9:00-12:00(木・日・祝休診) |
所在地 | 新宿区北新宿3-12-26 |
アクセス | 大久保駅 徒歩5分、新大久保駅 徒歩11分、東中野駅 徒歩10分 |
公式サイト | 公式サイトなし(中野区医師会サイト参照) |
中野ひだまりクリニック
診療科目 | 内科・循環器内科・消化器内科・外科・漢方外来 |
不整脈対応の特徴 | 循環器専門医在籍。 心電図・ホルター心電図・心エコーによる各種循環器疾患の診断治療が可能で、不整脈の検出・管理にも対応。 ※保険診療対応(健康保険証利用可) |
診療時間(休診日) | 月火水金 9:00-12:30 / 16:00-19:00(水曜午後は要問い合わせ)、土日 9:00-12:30 / 14:00-16:30※(木・祝休診) |
所在地 | 中野区東中野3-6-12 |
アクセス | 東中野駅 東口 徒歩4分、落合駅 徒歩4分 |
公式サイト | 中野ひだまりクリニック |
いたや内科クリニック
診療科目 | 内科・循環器内科・糖尿病内科・消化器内科・アレルギー科 |
不整脈対応の特徴 | 循環器専門医による診療を実施。心電図・ホルター心電図検査、ペースメーカー管理など不整脈の検査・治療に対応。 ※保険診療対応(社保・国保・生保等) |
診療時間(休診日) | 月火水金 9:00-12:00 / 14:00-18:00、土 9:00-12:00 / 14:00-17:00(水・日・祝休診) |
所在地 | 中野区東中野3-8-9 東中野医療ビル2F |
アクセス | 東中野駅 西口 徒歩2分、落合駅 徒歩4分 |
公式サイト | いたや内科クリニック |
東中野セント・アンジェラクリニック
診療科目 | 内科・循環器内科・呼吸器内科 |
不整脈対応の特徴 | 心エコーや24時間ホルター心電図などの設備を備え、院内ですぐ不整脈の検査が可能。 必要に応じ専門病院と連携し治療を紹介。 ※保険診療対応(マイナ保険証利用可) |
診療時間(休診日) | 月~金 9:00-12:30 / 15:00-18:00、土 9:00-12:30(日・祝休診) |
所在地 | 中野区東中野5-17-10 華実園1F |
アクセス | 落合駅 3番出口 徒歩4分、東中野駅 東口 徒歩6分 |
公式サイト | 東中野セント・アンジェラクリニック |
桜山診療所
診療科目 | 内科・循環器内科・整形外科・胃腸科・在宅医療 |
不整脈対応の特徴 | 50年以上地域医療を担うクリニック。 循環器科を標榜し、心電図・ホルター心電図による不整脈の検査やペースメーカー管理に対応。 訪問診療にも注力。 ※保険診療対応(社保・国保・労災等幅広く対応) |
診療時間(休診日) | 月火水金土 9:00-12:00、月火 13:30-17:00(※水木金午後は主に訪問診療)、木曜・日曜・祝日休診(第2土曜休診) |
所在地 | 中野区東中野3-17-8 |
アクセス | 東中野駅 東口 徒歩5分、落合駅 徒歩5分 |
公式サイト | 公式サイトなし(中野区医師会サイト参照) |
高島クリニック
診療科目 | 内科・外科・消化器外科・乳腺外科・整形外科 |
不整脈対応の特徴 | 外科を中心としたクリニックですが、内科診療も行っています。 不整脈に対して心電図検査やペースメーカー植込み後の管理に対応可能です。 ※保険診療対応(健康保険証利用可) |
診療時間(休診日) | 月火水金 9:00-12:00 / 14:00-17:30、土 9:00-12:00(木・日・祝休診) |
所在地 | 新宿区上落合2-18-15 |
アクセス | 中井駅 A2出口 徒歩1分、落合駅 徒歩5分、東中野駅 |
公式サイト | 高島クリニック |
【出典】
以下サイトを参照しました。
東中野周辺で不整脈に対応可能なクリニック・病院一覧|まとめ
最後にこの記事をまとめます。
- 心臓の電気信号異常が不整脈
- 不整脈の症状は動悸やめまい
- 加齢や生活習慣も原因となる
- 種類により重症度や治療が異なる
- 心電図などで診断と評価を行う
- 東中野周辺にも不整脈の診療・治療が可能なクリニックがある
心臓の病気である狭心症について詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。
東中野で駅近くの病院をお探しなら、「いたや内科」
東京都中野区東中野3-8-9 東中野医療ビル2階
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