いたや内科クリニックブログ
CLINIC BLOG
- いたや内科クリニックブログ
- 風邪や感染症の早期発見!東中野のクリニックの精密検査のご案内
風邪や感染症の早期発見!東中野のクリニックの精密検査のご案内
2024.12.27
一般的な風邪やインフルエンザ、新型コロナはどれも感染症で、ウイルスや細菌への感染で発症します。この記事では、風邪の症状を引き起こす様々なウイルスについて、また風邪・インフルエンザ・新型コロナの違いについて紹介していきます。
風邪や感染症の早期発見!東中野のクリニックの精密検査のご案内|風邪の引き起こす様々なウイルス
風邪や感染症の早期発見!東中野のクリニックの精密検査のご案内|風邪・インフルエンザ・新型コロナの違い
風邪や感染症の早期発見!東中野のクリニックの精密検査のご案内|専門の検査があるインフルエンザと新型コロナ
風邪や感染症の早期発見!東中野のクリニックの精密検査のご案内|東中野でインフルエンザと新型コロナの精密検査が可能なクリニック
風邪や感染症の早期発見!東中野のクリニックの精密検査のご案内|まとめ
風邪や感染症の早期発見!東中野のクリニックの精密検査のご案内|はじめに
近年は新型コロナウイルスが猛威を振るっていたほか、毎年冬から春先にかけては必ずと言っていいほどインフルエンザが流行します。
それ以外にも、様々な風邪ウイルスが一年を通して入れ替わり立ち替わり流行しており、人はウイルスへの感染を避けて通ることができません。
それらウイルスに打ち勝つには、普段から健康的な体づくりをしたうえで、かかってしまった場合は速やかにクリニックを受診するなどして検査や治療をすることが重要です。
この記事では、インフルエンザ・新型コロナを含めた風邪の症状を引き起こす様々なウイルスについて、また風邪・インフルエンザ・新型コロナの違いについて、インフルエンザと新型コロナの精密検査についても解説します。
さらに、東中野でインフルエンザと新型コロナの精密検査が可能なクリニックを紹介します。
様々なウイルスの感染症についてまとまった情報をお探しの方、東中野やその周辺で検査が可能なクリニックをお探しの方はぜひご覧ください。
なお、東中野のある中野区の予防接種の情報を知りたい方は、こちらのページをご参照ください。
風邪や感染症の早期発見!東中野のクリニックの精密検査のご案内|風邪の引き起こす様々なウイルス
風邪は様々なウイルスによって引き起こされる病気であり、医学的には「風邪症候群」と呼ばれています。
風邪症候群は、ウイルスや細菌が体内に侵入することにより炎症を引き起こす症状の総称で、ウイルスによるものが80〜90%を占め、残りは細菌やマイコプラズマ・クラミジアなどが原因となります。
ウイルスの種類は確認できているものだけでも200種類以上あり、インフルエンザや新型コロナなど一部のウイルスを除いて基本的に病原体を特定することは困難と言われています。
そのため、抗生物質による治療法がありません。
インフルエンザや新型コロナについては可能性が疑われる特徴的な症状が出ている場合に抗原検査やPCR検査といった精密検査で詳しく調べますが、風邪の場合は大抵、発熱や鼻水、くしゃみなどの症状で診断されます。
しかし、中には抗生物質による治療法がなくても、インフルエンザや新型コロナのように特徴的な症状が見られるものもあります。
代表的な風邪ウイルス
風邪の原因として多いのは、ライノウイルスやコロナウイルス(新型とは別)です。
ライノウイルスは主に春・秋に流行し、鼻症状が強く出る傾向にあります。
コロナウイルスは、冬の感染が特に多くなりますが、1年を通して注意が必要です。
インフルエンザウイルスも風邪の原因となるウイルスの一つと見なされることがありますが、乳幼児や高齢者をはじめとして重症化しやすい傾向にあります。
毎年11月下旬くらいから3月頃にかけてA型・B型が流行します。
1・2・3・4型に分類されるパラインフルエンザウイルスというものもあります。
パラインフルエンザウイルスは1・2・4型が秋、3型が春に流行する傾向にあり、3型では肺炎や細気管支炎を発症することがあります。
また、子供が感染すると重症になりやすいウイルスでもあります。
特に子供が感染しやすいウイルスとしては、RSウイルスやアデノウイルス、ヒトメタニューモウイルスが挙げられます。
RSウイルスは2歳になるまでの間でほとんどの乳幼児が発症するウイルスで、何度も感染するという特徴があります。
アデノウイルスは咽頭結膜熱(プール熱)として有名で、咽頭炎、気管支炎、結膜炎などを引き起こすことがあります。
ヒトメタニューモウイルスは1~3歳の幼児の間で流行することが多く、症状が重篤化することもあります。
2001年に発見されたウイルスで1週間程度で快方に向かうことが多いですが、肺炎や気管支炎を引き起こして長引く場合もあります。
他にも夏に流行して下痢の症状が現れるエンテロウイルスや、手足口病やヘルパンギーナを引き起こすコクサッキーウイルスなど、よく耳にするウイルスに限定してもたくさん存在します。
風邪を引き起こすウイルスの種類については、こちらのページでも紹介されていました。
風邪や感染症の早期発見!東中野のクリニックの精密検査のご案内|風邪・インフルエンザ・新型コロナの違い
風邪・インフルエンザ・新型コロナはいずれも咳や鼻水、発熱などといった共通の症状が見られることが多いため、特に初期状態においてはどれに該当するかの判断がつきにくいものです。
以下で、具体的な違いを解説します。
風邪
ウイルスや細菌によって鼻や喉(上気道)の急性炎症を引き起こす病気です。
主な症状は、くしゃみ、鼻水・鼻づまり、喉の痛み、咳・たんなどで、特に鼻と喉の症状が目立つ傾向にあります。
熱は出ることもありますが高熱となることが少なく、特に治療をしなくとも、しっかり休むことで通常は数日で自然治癒が可能です。
インフルエンザ
インフルエンザウイルスによって引き起こされ、急に38℃以上の高熱が出るという点が特徴的です。
また、関節痛や筋肉痛、倦怠感、悪寒などの全身症状が現れ、風邪のような鼻水やせきなどの呼吸器症状も出ます。
急な症状が現れた後は通常約1週間で回復しますが、重症化する場合もあるので、疑われる症状が出た場合はクリニックを受診することをおすすめします。
新型コロナの場合
初期症状として、発熱、せき、関節痛、筋肉痛、倦怠感、頭重感といったものが現れます。
風邪やインフルエンザには見られない、味覚や嗅覚の異常が見られることが特徴的です。
症状の進行状況に個人差があるのも特徴であり、軽症の場合は約1週間程度で回復します。
特に高齢者や基礎疾患のある人においては肺炎などを併発して重症化することがあるほか、急激に悪化する例もあります。
重症度によって治療法は全く異なります。
風邪、インフルエンザ、新型コロナの違いのまとめ
風邪は主に鼻や喉の軽い症状が中心で、症状が現れるのは緩やか、高熱は出づらく、数日で回復します。
対するインフルエンザは、急に症状が現れ、それからの進行が速く、38℃以上の高熱が出る場合もあります。1週間程度で回復します。
新型コロナは、初期症状こそ風邪やインフルエンザと似ているものの症状が多様であり、味覚や嗅覚異常が現れることもあります。
また、それらより重症化する可能性も高く、それまで無症状であったにもかかわらず急変する例もあります。
予防法について
予防方法は、風邪・インフルエンザ・新型コロナで共通しています。
どれも流行のタイミングがありますが、その際は3密(密閉・密集・密接)を避ける、外出時はマスクを着用する、外から戻ってきた際は手洗い・うがいを欠かさずするという基本的なことが重要です。
また、普段から規則正しい生活やバランスの良い食生活、適度な運動を心がけて免疫を高め、健康なからだづくりをすることも必要です。
なお、新型コロナは2023年の5月に第5類感染症への移行しましたが、その後の対策は個人の判断に委ねられたり、基本的にワクチン予防接種や治療薬の処方に自己負担が発生したりするなどの変化があります。
もちろん新型コロナワクチンの接種も予防に効果的なので、流行時に人の多い場所に出向くので心配、感染させてはいけない場所に勤めているなど、必要に迫られる場合は接種を検討しましょう。
2024年10月からは新型コロナワクチンの定期接種が開始されており、この場合は自己負担額が安くなりますが、その対象は65歳以上の高齢者と、60歳から64歳までの重症化リスクの高い人です。
こちらのサイトではそれぞれの違いが表で分類されているので、ぜひあわせてご覧ください。
風邪や感染症の早期発見!東中野のクリニックの精密検査のご案内|専門の検査があるインフルエンザと新型コロナ
新型コロナとインフルエンザには専門の精密検査があり、各クリニックではもちろん、検査キットで調べることもできます。
まず、新型コロナの一般的な精密検査方法について紹介します。
PCR検査(核酸検出検査)
ウイルスの遺伝子情報(RNA)を測定することで新型コロナウイルスを検出する方法です。
検体は、鼻や喉から採取したぬぐい液や唾液を用いますが、ウイルスの量が少なくても検出が可能です。
同じPCR検査でも、クリニックによって検体の採取方法は異なります。
鼻をぬぐわれるのに抵抗があるという方は、事前に採取方法を調べておくと良いでしょう。
核酸検出検査には、他にもLAMP法、TMA法というものもありますが、PCR検査が広く普及しています。
抗原検査
ウイルスのたんぱく質(抗原)を測定する検査方法で、「抗原定量検査」と「抗原定性検査」の2種類があります。
抗原定量検査は、抗原定性検査より少ない量のウイルスも検出できます。
一方で抗原定性検査は一定量のウイルス量が必要となりますが、抗原定量検査に比べて早く(15〜30分)検査結果を出すことができます。
また、抗原定性検査は簡易キットで測定することが可能です。
抗原検査は、インフルエンザの検査でも利用されることが多い方法です。
最近は検査キットが薬局やドラッグストアで売られているため、それらを購入して自分で検査することもできます。
様々な商品がありますが、研究用ではなく国の承認を受けているキットを購入することをおすすめします。もしわからない場合は、薬剤師などに聞いてみましょう。
インフルエンザの精密検査
インフルエンザの検査方法は、ほとんどのクリニックで抗原検査が採用されています。
しかし体調に違和感があってすぐにこの検査を受けた場合、陽性が出ないこともあります。
これは、発症直後のウイルス量が少ないためです。
発症から12時間前後で検査するのが適切とされており、精度は60~70%とされています。
もし陰性であっても症状が続く場合は、再度クリニックを受診して再検査してもらいましょう。
最終的には、検査結果と発症の時期、問診で聞いた症状を総合的に判断して診断されます。
なお、新型コロナとインフルエンザの同時検査の可否について気になる方は、こちらの記事をご参照ください。
案内|東中野でインフルエンザと新型コロナの精密検査が可能なクリニック
ここでは、東中野でインフルエンザや新型コロナの精密検査が受けられるクリニックを紹介します。
東中野糖尿病内科クリニック
内科全般に対応できるクリニックで、生活習慣病(糖尿病・高血圧症・脂質異常症)やアレルギーのほか、オプションドックや各種予防接種、ダイエット外来、自由診療にも対応している病院です。
ホームページ上からのWeb予約が可能です。
診療時間は火曜を除く月〜金曜日までが9:00~13:00と15:00~19:00(第1、3木曜日は午前休診)、土曜日は9:00~13:00のみです。火・日・祝日が休診となっています。
各線の東中野駅西口から徒歩1分という駅近の場所にあります。
上高田クリニック
内科・循環器内科・外科・血管外科を診療科目とするクリニックで、下肢静脈瘤専門外来がある点が特徴です。
他にも花粉症・アレルギー、禁煙外来、睡眠時無呼吸症候群、各種自費診療、高濃度ビタミンC点滴など幅広く対応しています。
10月から新型コロナワクチン、インフルエンザワクチンの予防注射も開始されており、同時接種も可能となっていました。
診療時間は、水曜日を除く平日が9:00〜12:30と15:00〜18:30、土曜日は9:00〜12:30のみとなっています。水・日・祝が休診です。
予約優先制となっていて、ホームページ上からアカウント登録するとWeb予約もできます。
東京メトロ東西線の落合駅1出口から徒歩7分、JR東中野駅西口から徒歩10分、西武新宿線中井駅から徒歩10分、西武新宿線新井薬師駅南口から徒歩12分の場所に位置します。
東中野クリニック
内科・神経内科・老年内科を診療科目とするクリニックです。
訪問診療に対応しているほか、英語にも対応できるという特徴があります。
診療時間は、平日が8:00~13:00と15:00~19:00、土曜日が8:00~13:00のみとなっています。日祝は休診です。
JR総武線の東中野駅西口すぐそばにあり、地下鉄大江戸線の東中野駅から徒歩1分、地下鉄東西線の落合駅からも徒歩7分の場所にあります。
中野ひだまりクリニック
診療時間内は随時、予約制の発熱外来を受け付けているクリニックです。
予約はホームページ上からでき、事前問診と保険証の登録が必要となっています。
登録ができない場合も電話での受付が可能です。
なお、PCR検査も当日受けられるようになっています。
もちろん熱がなくても咳や、ノドの痛みといった風邪の諸症状がある場合は内科での診察が可能です。
外来の診療時間は木曜を除く月〜日曜日までが9:00~12:30、14:00~20:00、木曜日は休診(訪問診療)となっていて祝日の状況はホームページ上で確認する必要があります。
なお14:00~16:30(土曜は17:00迄)の間は予約での診察のみ可能な時間帯となっている他、第1、3日曜は診療時間が9:00〜17:00となっています。
夜は20:00まで、休日も診療しているので仕事がある人でも比較的行きやすいでしょう。
JR総武線、大江戸線の東中野駅から徒歩4分、東京メトロ東西線の落合駅からも徒歩4分の場所に位置します。
田中クリニック(医療法人社団 佐介会)
診療科目は内科、呼吸器内科、アレルギー科であり、発熱外来は当日9時から電話による予約が必要となっています。
その他、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、気管支ぜん息、花粉症・減感作療法、SAS(睡眠時無呼吸症候群)、ニコチン依存症治療(禁煙外来 保険診療)などにも対応しています。
外来の診療時間は月〜金曜日まで9:00~12:30、15:00~18:30、土曜日は9:00~12:30のみ、日・祝日が休診となっており、11:30-12:30は発熱患者専用の時間帯となっています。
JR東中野駅西口から徒歩4分、大江戸線の東中野駅A3出口から徒歩4分、東西線の落合駅1番出口から徒歩4分の場所に位置します。
東中野 セント・アンジェラクリニック
内科・循環器内科・呼吸器内科を診療科目とするクリニックで、オンライン診療にも対応しています。
また、漢方やサプリメントを使った治療や、ワクチンなどの予防医療の相談、健康・美容のための食事・レシピの提案や試食会も実施されています。
美容系の自由診療、花粉症の舌下免疫療法も対応可能です。
新型コロナに関しては、さまざまな症状が見られる後遺症の外来にも対応しています。
診療時間は平日の月〜金曜日まで9:00~12:30と15:00~18:00、木・土は9:00~12:30のみ、日・祝日が休診となっています。
JR東中野駅東口から徒歩6分、東京メトロ落合駅3番出口から徒歩4分の場所に位置します。
関東バス(百01)の「東中野区民活動センター」バス停を利用した場合は、そこから徒歩0分です。
東中野 咳とぜんそくの内科クリニック
「阿部いきいきクリニック東中野」を継承して2024年11月15日にリニューアルされたクリニックです。
長引く咳やぜんそくを専門としており、発熱・風邪、アレルギー性鼻炎、睡眠時無呼吸症候群のほか、各種予防接種や健康診断にも対応しています。
発熱・風邪は予約制となりますが、予約は電話以外にホームページ内からWebでも可能となっています。
診療時間は平日の月・水・金が9:00~13:00と15:00~18:30、火・木は16:00~19:30のみ、土曜日は9:00~13:00のみです。日・祝日が休診となっています。
予約優先制となっているのでご注意ください。
JR東中野駅から徒歩3分、都営大江戸線の東中野駅阿良は徒歩6分、地下鉄東西線の落合駅から徒歩7分の場所に位置します。
おおくら内科
内科・消化器内科に対応している病院で、胃カメラ・ピロリ菌などの検査や各種予防接種、健康診断、花粉症の舌下免疫療法にも対応しています。
発熱・風邪症状がある場合は事前の電話連絡が必須で、来院時はマスクの着用が必須となります。
診療時間は、水曜日を除く平日が9:30~12:30と14:00〜17:30で、土曜日は9:30~12:30の午前中のみ対応しています。水日祝は休診です。
JR東中野駅前の商業施設「ユニゾンモール」内にあるため、JR東中野駅からは徒歩1分、地下鉄大江戸線からも徒歩4分の場所にあります。
かねなか脳神経外科
内科のほかにも、脳神経外科・頭痛外来・生活習慣病・老年内科・リウマチ・膠原病・リハビリテーション・画像検査と幅広く対応しているクリニックです。
インフルエンザや新型コロナ、その他の感染力が強いウイルスへの感染症が疑われる場合は、別館での検査・診察をする対応が採られています。
PCR検査・抗原検査、ワクチン予防接種にも対応しています。
診療時間は、平日の月〜金が9:00〜12:30と14:00~19:00、土曜日は9:00〜12:30と14:00~17:00で、日・祝日は休診です。
予約無しの受付が可能で、受付終了時間は診療終了の30分前となっています。
東京メトロ丸ノ内線の新中野駅2番出口から徒歩約1分(70m)の場所に位置するクリニックです。
バスの場合は、都営バス新宿西口行「新中野駅前」バス停で下車してすぐ、京王バス中野駅発着「杉山公園」バス停で下車して徒歩2分です。
当院について
もちろん当院「いたや内科クリニック」も風邪・発熱などの感染症が疑われる症状が現れた際の検査・診断が可能です。
なお当院は高血圧、糖尿病といった生活習慣病の診察もおこなっており、発熱等の風邪の諸症状がある方とは診断時間を分けている点にはあらかじめご注意ください。
主な診療科目は、内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、糖尿病内科、アレルギー内科、予防接種、生活習慣病、睡眠時無呼吸症候群、自費診療、往診応需です。
JR総武線東中野駅西口から、都営大江戸線東中野駅A2出口からそれぞれ徒歩2分という電車でのアクセスも便利な場所に位置します。
診療時間は、平日の月〜金曜日が9:00〜12:00と14:00〜18:00、土曜日は9:00〜14:00まで途中休憩なしで診療しています。水曜、日曜、祝日は休診です。
発熱外来に関しては平日(月、火、木、金)は11:00〜12:00、15:30-17:00、土曜日は10:30〜12:30での来院をお願いしてます。また電話での完全予約制となっています。
来院やお問い合わせを希望される場合は、こちらの公式ホームページをご参照ください。
風邪や感染症の早期発見!東中野のクリニックの精密検査のご案内|まとめ
最後にこの記事をまとめます。
- 冬から春にかけては特に感染症が流行する
- 風邪は200種以上のウイルスが原因
- 風邪・インフルエンザ・新型コロナの予防はいずれも手洗い・うがい、マスクが基本
- 東中野のクリニックで精密検査が可能
なお、新型コロナについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
東中野で駅近くの病院をお探しなら、「いたや内科」
東京都中野区東中野3-8-9 東中野医療ビル2階
Googleマップで見る