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東中野エリアで喉の痛み治療を受ける:専門医がいるクリニック

2024.05.17

喉の痛みは、しばしばウイルス性や細菌性の感染によって引き起こされます。この場合、感染は喉の粘膜に炎症を引き起こし、赤みや腫れ、痛みを生じさせます。この記事では喉の痛みの原因や治療法、予防法、また感染性の喉の痛みに対する最適な診断と治療を提供している東中野のいたや内科クリニックについて紹介します。

東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|はじめに
東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|喉の痛みが発生するメカニズム
東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|喉の痛みを引き起こすウイルス・細菌は?
東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|喉の痛みが出始めたら
東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|普段から予防する方法
東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|いたや内科クリニックについて
東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|まとめ

東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|はじめに

喉の痛みは大声を使うなどの喉の酷使や過度な喫煙・飲酒でも発症しますが、その多くはウイルス性や細菌性の感染が原因であることが多いです。

時には食べ物だけではなく、水や唾を飲み込むのも億劫な程の痛みを伴うこともあります。

この記事では、感染性の喉の痛みに焦点を当てて原因や症状について紹介していきます。

なお花粉症によっても喉の痛みを引き起こすことがありますが、今回は詳しく取り上げないため、こちらの記事などを参考にしてみてください。

東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|喉の痛みが発生するメカニズム

風邪やインフルエンザによる喉の痛みは細菌やウイルス感染が原因となります。

「喉」と呼ばれる部分の範囲は広く、鼻の奥(鼻腔)から声帯がある気管入り口までの空気の通り道と、口から食道に向かう食べ物の通り道が該当しており、大きく分類すると咽頭と喉頭の2つの部分で構成されています。

咽頭は鼻の奥から食道の入り口までの部分を指し、上咽頭・中咽頭・下咽頭の3つに分かれます。

喉頭は「のどぼとけ」と呼ばれる部分であり、喉の入り口の両側に口蓋扁桃があります。

鼻、口、喉はそれぞれつながっており、大きな機能としては、呼吸をする、ものを飲み込む(嚥下)、声を発するという3つが挙げられます。

また、喉の内壁には吸い込んだ空気中の異物を粘液に付着させ、繊毛運動によって外に出そうとする感染防御システムも備わっています。

しかし、タバコの煙や花粉、ほこりなどにさらされ続けると、のどが炎症を起こし、神経が刺激されて痛みを感じるようになります。

空気の乾燥によっても喉に違和感を覚えることがあります。

乾燥によって鼻やのどにある繊毛周辺の水分が不足すると、繊毛の動きが鈍くなり、防御機能が低下して吸い込んだ空気中の異物を外に排出できなくなります。

これによって炎症が起こりやすくなり、ウイルスに感染しやすくなります。

乾燥は、冬に風邪をひきやすい要因の一つとも言えるでしょう。エアコンがついた部屋にいる場合も乾燥しやすくなるため注意が必要です。

冬の乾燥と風邪などとの関係性についてはこちらの記事でも解説されていたので合わせてご覧ください。

東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|喉の痛みを引き起こすウイルス・細菌は?

喉の痛みを引き起こす代表的なウイルス・細菌について詳しく見ていきましょう。

まず、風邪の主な原因となるのはライノウイルスで、風邪の原因のうち約30~40%を占めます。

新型コロナウィルス(COVID-19)ではない従来のコロナウイルスも風邪を引き起こし、特に冬に流行します。

またRSウイルスは年間を通じて見られますが、冬に多く、特に乳幼児に感染すると気管支炎や肺炎を引き起こすことがあります。

パラインフルエンザウイルスも鼻やのどの風邪を引き起こし、特に子どもに重症化しやすいです。

エンテロウイルスは夏に流行し、風邪の症状のほかに下痢を伴うことがあります。

プール熱の原因であるアデノウイルスは、冬から夏にかけて多く、咽頭炎や気管支炎、結膜炎なども引き起こします。

インフルエンザはインフルエンザウイルス(A型、B型、C型)によって起こり、鼻やのどなどの上気道の粘膜に感染します。

インフルエンザに感染した場合は、喉の痛みの他に高熱や頭痛、筋肉痛や関節痛などの全身症状が現れます。

ヘルパンギーナはポリオウイルスやコクサッキーウイルスなどによって引き起こされる急性のウイルス性咽頭炎で、主に乳幼児を中心に夏に流行します。

溶連菌感染症(A群溶血性レンサ球菌咽頭炎)はA群レンサ球菌という菌による感染症であり、特に子どもに多いものの大人でも感染する場合があります。

溶連菌に感染すると乳幼児では咽頭炎、年長児や大人では扁桃炎が見られます。

なお、2020年から世界中に蔓延した新型コロナウィルス(COVID-19)への感染と喉の痛みについてはこちらの記事で解説されていたため、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|喉の痛みが出始めたら

喉の痛みのみが現れた時点では必ずしも医療機関の受診が必要とは限りません。

もちろん心配な場合はすぐにでも受診をおすすめしますが、自然治癒やセルフケアで対処できる場合もあります。

例えば、喉の痛みがしばらく続いていて他にも気になる症状がある場合や、急性咽頭炎やインフルエンザなどの感染症と思われる症状が出ている場合は内科や耳鼻咽喉科を受診しましょう。

具体的な症状で言うと以下が挙げられます。

■膿(うみ)がある:細菌感染の可能性が高く、適切な治療が必要です。

■声がかれて治らない:声帯や喉頭の炎症が長引いている可能性があります。

■飲み込む時に強い痛みがある:喉の内部で深刻な炎症が起こっている可能性があります。食べ物や飲み物を飲み込めない場合や、食べ物や飲み物でむせる場合も、喉や食道に問題があるかもしれないので医療機関を受診しましょう。

■喉に違和感や異物感がある:喉の内部に何らかの異常が起こっている可能性があります。

■痰に血が混じる:呼吸器系に異常が起こっている可能性があります。呼吸が苦しい場合は気道が狭くなっている可能性があり、直ちに医療機関を訪れる必要があります。

■39度を超える発熱を伴う:重篤な感染症の可能性があるため、速やかに受診しましょう。

■市販薬などのセルフケアで症状が改善しない:風邪以外の病気である可能性もあるため、医療機関を受診しましょう。

なおセルフケアをする場合は、喉を刺激して症状を悪化させてしまう可能性のある飲酒・喫煙を控える、辛い食べ物、熱すぎるもの、冷たすぎるものなどを避けて。喉の負担を軽減することが重要です。

大声を出すことでも喉を痛めるので避けましょう。声を休ませることで、のどの回復を促進することができます。

さらに、のどが乾燥しないように対策を講じることも重要です。

マスクの着用や加湿器の使用などをして喉の防御機能を維持し、症状の悪化を防ぎましょう。

風邪のセルフケアについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|普段から予防する方法

前述した対処方法と重複する点もありますが、喉の痛みを予防するためには日常的にのどに負担をかけないようにすることが大切です。

長時間声を出し続けたり、カラオケで歌い続けたりすると喉を痛める要因となります。

また飲酒や喫煙でも喉を痛めるため、習慣化している方は注意が必要です。

口呼吸を止めることも喉を痛めないために重要なポイントです。

口呼吸をしていると唾液が蒸発して口の中が乾燥し、さらに喉も乾燥してしまいます。その結果として風邪をひきやすくなります。

無意識に口が開いてしまう、唇や喉が乾燥しやすいというように口呼吸が癖になっている場合は自分で直すのが難しいこともあるため、医療機関で相談するのも一つの方法です。

風邪・インフルエンザ・コロナいずれにおいても手洗い・うがいの習慣は大きな予防法となります。

喉に関しては特にうがいが効果的であるため、空気が乾燥する季節だけでなく、外から帰ったときや人ごみの多い場所に出掛けた後にはこまめにうがいをしましょう。

うがいをすることで喉をウイルスやほこりなどの異物から保護することができます。

室内にいる時は加湿器を利用するというのも効果的です。極力加湿器を利用して室内の湿度を適度に保つようにしましょう。

なお加湿器に入れる水はミネラルウォーターの方が効果があるのではないかと思う方もいるかもしれませんが、実は水道水が適しています。

水道水には塩素が含まれており、雑菌の繁殖を防ぐためです。

喉が乾燥すると防御機能が弱まり異物を追い出す力が低下するため、外出時にはマスクを着用する、こまめに水分補給することもおすすめです。

また、あわせて免疫力を低下させないように普段の健康管理に意識的におこないましょう。

栄養バランスのよい食事や適度な運動、十分な睡眠を心掛けて規則正しい生活を送り、免疫力を維持することが重要です。

なお、風邪が予防できる食事についてはこちらの記事で紹介されていたのであわせてご覧ください。

また今回は取り上げていませんが、慢性的に喉の痛みや違和感があるほか、その他の部分にも症状が出る「慢性上咽頭炎」という病気があります。

この病気については以下の記事で詳しく紹介されていたので、気になる方はご覧ください。

慢性上咽頭炎

のどの痛みだけでなく全身に影響!?「慢性上咽頭炎」とは

東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|いたや内科クリニックについて

いたや内科クリニックは感染性の喉の痛みに対する最適な診断と治療を提供しています。

主な診療科目は内科、循環器内科、糖尿病内科、消化器内科、アレルギー科で、禁煙外来や各種予防接種、各種健康診断、生活習慣病、睡眠医療(いびき・睡眠時無呼吸)、自費診療(AGA・ニンニク注射・ED治療)、往診応需にも対応しています。

診療時間は、月〜金曜日が9:00〜12:00と14:00〜18:00、土曜日は9:00〜14:00、水曜、日曜、祝日休診、予約不要で当日の受診も可能となっています。

東中野エリアにあり、JR総武線東中野駅、都営大江戸線東中野駅A2出口よりそれぞれ徒歩2分の場所にあるので交通の便も良いクリニックです。

当院について詳しく知りたい方は、こちらの公式ホームページをご参照ください。

またホームページ内には様々な症状に関するブログもあり充実しているため、来院する前に参考にしたいという方はぜひご覧ください。

なお東中野エリアでその他の病院をお探しの方は以下のサイトなどを参考にしてみてください。

ドクターズファイル

病院検索ホスピタ

caloo

東中野エリアで喉の痛み治療を受ける|まとめ

最後にこの記事をまとめます。

  • 風邪やインフルエンザによる喉の痛みは、細菌やウイルス感染が原因
  • タバコの煙や花粉、ほこり、乾燥などによっても喉が炎症を起こして痛みを感じる
  • 喉の痛みを引き起こすウイルスには、ライノウイルス、コロナウイルス、RSウイルス、パラインフルエンザウイルス、エンテロウイルス、アデノウイルス、インフルエンザウイルスなどがある
  • 喉の痛みだけなら必ずしも医療機関の受診は必要ないが、強い痛みや高熱など他の症状がある場合は受診をおすすめ
  • 喉に負担をかけない生活を送ることが喉の痛みの予防法になる

以下記事ではアレルギー由来の喉の痛み、環境要因による喉の痛みへ対応した東中野エリアの医療機関についても紹介しています。

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