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胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|原因・緊急サイン・受診の流れを医師が解説

2026.06.27

胸が痛い、胸が重い、胸が締め付けられるなど、胸の違和感を感じたことはありませんか。胸痛の原因は、心臓に由来するものから、それ以外の臓器に由来するものまで幅広く存在します。なかには心筋梗塞や狭心症のように、緊急性の高い疾患が隠れている場合もあります。そのため、症状を自己判断で様子を見てしまうと、対応が遅れてしまう危険があります。また、痛みの程度や持続時間だけでは、危険な疾患かどうかを正確に見分けることは難しいので、ご注意ください。この記事では、胸痛が起こる原因や、受診の目安について詳しくご紹介します。東中野にある当院の内科クリニックでは、胸痛の初期評価を行い、原因の絞り込みにつなげることができますので、気になる症状がある場合や何かご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。

【目次】
胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|胸痛の原因はさまざま|心臓由来と非心臓由来
胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|今すぐ救急受診すべき胸痛のサイン
胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|心臓以外が原因の胸痛の特徴と見分け方
胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|内科クリニックで胸痛を診てもらえるか
胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|内科での検査・診断の流れ
胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|こんな胸痛は早めに内科受診を
胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|まとめ

 

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|胸痛の原因はさまざま|心臓由来と非心臓由来

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|胸痛の原因はさまざま|心臓由来と非心臓由来

胸痛は、心臓や血管に由来するものと、それ以外の臓器に由来するものに大きく分けられます。ここでは、それぞれの代表的な疾患について解説します。

心臓・血管由来(緊急性が高いことがある)

胸痛の原因のなかでも、心臓や血管に由来するものは緊急性が高いことがあるため、注意が必要です。狭心症は冠動脈が狭くなり、心臓に十分な血液が届かなくなることで起こります。階段を上るなど体を動かしたときに、胸を圧迫されるような痛みが出現し、数分以内に治まることが特徴です。安静にすることで症状が改善する場合が多くみられます。一方で、心筋梗塞は冠動脈が完全に詰まってしまう状態です。30分以上続く激しい胸の痛みに加えて、冷や汗や吐き気を伴うこともあります。狭心症とは異なり、安静にしていても症状が改善しないため、緊急の対応が必要です。また、不整脈によって胸部に不快感が生じることもあります。動悸や脈の乱れを感じると同時に、胸の痛みが現れる場合があるため、見過ごさないようにしてください。なお、不整脈そのものについては「不整脈の症状が続くなら東中野の内科クリニックへ|種類・症状・検査の流れを医師が解説」でより詳しく解説していますので、気になる方はあわせてご覧ください。

非心臓由来

胸痛は、心臓以外の臓器が原因となって起こることも少なくありません。逆流性食道炎や食道けいれんでは、食後や横になったときに胸やけや胸骨の裏側の痛みが悪化しやすくなります。食生活や姿勢との関連がみられる場合は、これらの疾患を考える必要があります。さらに、肋間神経痛や筋骨格系の異常によっても胸痛が起こります。この場合、体を動かしたときや痛みのある部分を押したときに、痛みが強くなる傾向がみられます。続いて、自然気胸についてもご紹介します。自然気胸は突然片側の胸に痛みと息苦しさが現れる疾患で、若く痩せ型の男性に多く見られる傾向があります。次に、帯状疱疹も胸痛の原因となることがあります。発疹が出る前の段階で、体の片側に神経痛のような痛みが先行して現れることがあるため、注意してください。

胸痛の原因は、心臓や血管に由来するものから、消化器や神経、皮膚に由来するものまで幅広く存在します。狭心症や心筋梗塞のように、命に関わる緊急性の高い疾患が隠れている場合もあるため、自己判断で様子を見ることは避けてください。また、逆流性食道炎や肋間神経痛のように、緊急性は低いものの、生活の質に影響を与える疾患も存在します。痛みの特徴や持続時間、誘因などから原因を見極めることが大切です。胸の痛みや違和感が続く場合や、強い症状が出た場合には、自己判断せずに早めに医療機関を受診してください。当院では、胸痛の初期評価を行っていますので、お気軽にご相談ください。

 

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|今すぐ救急受診すべき胸痛のサイン

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|今すぐ救急受診すべき胸痛のサイン

胸痛のなかには、命に関わる危険な疾患が隠れていることがあります。ここでは、今すぐ救急受診すべき胸痛のサインについて解説します。

胸を強く締め付けられる・押しつぶされるような痛みが30分以上続く

胸を強く締め付けられる、または押しつぶされるような痛みが30分以上続く場合は、心筋梗塞の可能性を考える必要があります。このタイプの痛みは、狭心症のように安静にしても改善せず、時間が経つにつれて症状が悪化することもあります。痛みの程度は人によって異なりますが、これまで経験したことのないような強い痛みを感じる場合もあります。このような症状が続く場合は、自己判断で様子を見ず、すぐに救急受診を検討してください。

冷や汗・吐き気・左腕や顎への放散痛を伴う

胸痛に加えて、冷や汗や吐き気が同時に現れる場合も、注意が必要なサインです。また、痛みが胸だけにとどまらず、左腕や肩、顎、背中にまで広がる放散痛がみられることもあります。このような放散痛は、心筋梗塞などの心臓由来の疾患でよく見られる特徴です。胸の痛みとあわせて、これらの症状が同時に出ている場合には、迷わず救急受診をしてください。

突然の激しい胸痛(大動脈解離の可能性)

突然、これまでに経験したことのないような激しい胸痛や背部痛が起こった場合は、大動脈解離の可能性も考えられます。大動脈解離は、大動脈の壁が引き裂かれるように損傷する疾患で、痛みの場所が移動することもあります。進行が早く、命に関わる危険性が高いため、一刻も早い対応が求められます。突然の激しい胸痛を感じた場合は、すぐに救急要請をしてください。

胸痛と同時に呼吸困難・意識障害がある

胸の痛みと同時に、呼吸が苦しくなる、意識がはっきりしなくなるといった症状が出ている場合も、緊急性の高いサインです。これらの症状は、心臓だけでなく肺や血管に重大な異常が起きている可能性を示しています。立っていられない、会話がうまくできないといった状態がみられる場合も、注意が必要です。このような場合は、内科クリニックの受診を待たず、ただちに119番通報をしてください。

胸を強く締め付けられるような痛みが30分以上続く場合や、冷や汗・吐き気・放散痛を伴う場合は、心筋梗塞などの危険な疾患の可能性があります。また、突然の激しい胸痛や、呼吸困難・意識障害を伴う場合も、命に関わる緊急事態と考えられます。上記のいずれかのサインが当てはまる場合は、自己判断で様子を見ることなく、迷わず119番通報や救急受診をしてください。なお、胸痛とあわせて動悸の症状が気になる方は、「動悸がする原因は?東中野の内科で診てもらうべきサインを解説」でより詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

 

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|心臓以外が原因の胸痛の特徴と見分け方

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|心臓以外が原因の胸痛の特徴と見分け方

胸痛は心臓由来のものだけでなく、筋骨格系や消化器、神経など、さまざまな原因によって引き起こされます。ここでは、心臓以外が原因の胸痛の特徴と見分け方について解説します。

体を動かすと悪化・押すと痛い

体を動かしたときに痛みが悪化する、または痛む部分を押すと痛みが強くなる場合は、筋骨格系や肋間神経痛による胸痛の可能性が高いと考えられます。このタイプの痛みは、深呼吸をする、体をねじる、咳をするといった動作によって強くなる傾向があります。痛みの範囲が限られており、押すと同じ場所で再現できる点も特徴のひとつです。なお、姿勢を変えることで痛みが軽くなったり強くなったりすることもあります。このような特徴がみられる場合は、肋骨や肋間の神経、周囲の筋肉に何らかの負担がかかっている可能性を考える必要があります。

食後・横になると悪化・胸やけを伴う

食後や横になったときに痛みが悪化し、胸やけを伴う場合は、逆流性食道炎の可能性が高いと考えられます。逆流性食道炎は、胃酸が食道に逆流することで、胸骨の裏側に焼けるような痛みが生じる疾患です。食事の内容や量、姿勢との関連がみられることが多く、脂っこい食事の後や、食後すぐに横になった際に症状が強くなる傾向があります。また、酸っぱいものが上がってくる感覚や、ゲップが増えるといった症状を伴うこともあります。このような誘因がはっきりしている場合は、逆流性食道炎を考える手がかりになります。

体の片側のみ・ピリピリした痛みが先行する

体の片側のみに、ピリピリとした痛みが先行して現れる場合は、帯状疱疹の前駆痛を疑う必要があります。帯状疱疹は、神経に沿って症状が現れる疾患であり、発疹が出る前から痛みだけが先行することも少なくありません。痛みの分布が体の片側に限られており、皮膚の表面をなぞるような、ピリピリ、ヒリヒリとした感覚を伴うことが特徴です。数日後に、痛みのあった部分に沿って発疹や水ぶくれが現れることもあります。このような経過がみられる場合は、帯状疱疹を念頭に置いて経過を観察する必要があります。

体を動かすと悪化する痛みは筋骨格系や肋間神経痛、食後や横になると悪化する胸やけは逆流性食道炎、体の片側に先行するピリピリした痛みは帯状疱疹の前駆痛が考えられます。それぞれ誘因や痛みの性質に特徴があり、見分けの手がかりになります。ただし、これらの特徴に当てはまるからといって、自己判断で心臓由来の疾患を除外することは危険です。症状が似ていても、実際には心臓に原因がある場合もあるため、注意してください。胸痛が繰り返し起こる、あるいは長引く場合には、自己判断で済ませず、内科を受診して評価を受けるようにしてください。

 

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|内科クリニックで胸痛を診てもらえるか

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|内科クリニックで胸痛を診てもらえるか

胸痛が続いている場合、どの診療科を受診すればよいか迷う方も少なくありません。ここでは、内科クリニックで胸痛を診てもらえるかについて解説します。

内科(一般内科)で心電図・血液検査・胸部X線を用いた初期評価が可能

内科では、心電図や血液検査、胸部X線などを用いて、胸痛の初期評価を行うことができます。心電図では、心臓の電気的な活動を記録することで、不整脈や心筋梗塞の可能性を調べることができます。また、血液検査では、心臓の筋肉が損傷した際に上昇する数値を確認することで、心筋梗塞の有無を判断する手がかりになります。そして胸部X線では、心臓や肺の大きさ、形に異常がないかを確認します。これらの検査は、いずれも一般的な内科クリニックで実施できる検査であり、特別な設備を必要とする精密検査の前段階として、原因を絞り込むうえで重要な役割を果たします。

心筋梗塞・狭心症の除外から逆流性食道炎・肋間神経痛の診断まで幅広く対応

内科では、心筋梗塞や狭心症のような緊急性の高い疾患を除外する評価から、逆流性食道炎や肋間神経痛といった心臓以外の疾患の診断まで、幅広く対応することができます。問診で症状の特徴を詳しく確認することも、原因を絞り込むうえで重要な手がかりとなります。痛みの誘因や随伴症状を踏まえたうえで、必要な検査を組み合わせることで、心臓由来か非心臓由来かを見極めていきます。そのため、胸痛の原因がはっきりしない段階でも、まずは内科を受診し、評価を受けることができます。

精密検査(心エコー・冠動脈CT・心臓カテーテル)が必要な場合は循環器専門病院へ

内科での初期評価の結果、より精密な検査が必要と判断された場合には、循環器専門病院への紹介が行われます。心エコーでは、心臓の動きや弁の状態を画像で確認することができます。また、冠動脈CTや心臓カテーテル検査では、冠動脈の狭窄や閉塞の有無を、より詳細に評価することができます。これらの検査は、専門的な設備や技術が必要となるため、内科での評価結果をもとに、適切な医療機関へつなげる体制が整っています。

胸痛の原因は多岐にわたるため、最初からどの専門科を受診すべきか判断することは難しい場合があります。内科では、心電図や血液検査、胸部X線による初期評価を通じて、心筋梗塞や狭心症のような緊急性の高い疾患を除外しながら、原因を絞り込んでいくことができます。そのため、まずは内科を受診し、検査を通じて原因を絞り込んでいくことが、適切な次のアクションにつながります。気になる症状がある場合は、早めに内科クリニックに相談してください。

 

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|内科での検査・診断の流れ

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|内科での検査・診断の流れ

胸痛の原因を見極めるためには、いくつかの検査を組み合わせた評価が欠かせません。ここでは、内科での検査・診断の流れについて解説します。

問診

胸痛の評価において、まず重要となるのが問診です。痛みが締め付けられるような感覚なのか、鋭い痛みなのか、重く感じるのかなど、痛みの性状を詳しく確認します。表現の仕方によって、心臓由来か、それ以外の原因かを推測する手がかりが得られます。また、痛みが生じる部位や持続時間、どのような場面で症状が悪化するかといった誘因についても確認します。さらに、息切れや動悸、冷や汗といった随伴症状の有無も、原因を判断するうえで重要な手がかりになります。これらの情報を丁寧に確認することで、その後どの検査を優先するべきか、方向性を絞り込むことができます。問診だけで診断が確定することはありませんが、検査の精度を高めるうえで欠かせないプロセスです。

心電図

問診に続いて、心電図検査を行います。心電図では、心臓の電気的な活動を波形として記録し、ST変化や不整脈、心肥大の有無を確認します。ST変化は、心筋梗塞や狭心症など、心臓の血流に異常が生じている際にみられる代表的な所見です。波形に異常がみられる場合は、心臓への血流が滞っている可能性を考える必要があります。また、不整脈がある場合は、脈の乱れによって動悸や胸部の不快感が生じていることもあります。心電図検査は、痛みのない短時間の検査でありながら、心筋梗塞や狭心症を初期段階で除外するうえで必須の検査といえます。そのため、胸痛を訴える患者に対しては、優先的に実施される検査のひとつです。なお、心電図の結果に異常がみられない場合でも、症状が強い場合には他の検査を併用して評価を進めます。

血液検査

次に、血液検査を行います。血液検査では、トロポニンなどの心筋マーカーを確認することで、心筋の細胞が損傷していないかを調べることができます。心筋梗塞が起こると、心筋マーカーの数値が上昇するため、診断の重要な手がかりになります。また、炎症反応の有無についても確認します。炎症反応が高い場合は、感染症や炎症性の疾患が胸痛に関与している可能性を考える必要があります。さらに、貧血や甲状腺機能についても確認します。貧血があると、体に十分な酸素が届かず、動悸や胸部の不快感が生じることがあります。なお、甲状腺機能の異常も、動悸や胸痛と関連することがあるため、あわせて確認しておくことが大切です。これらの結果を心電図の所見と組み合わせることで、より精度の高い評価が可能になります。

胸部X線

続けて、胸部X線検査を行います。胸部X線では、心臓の大きさに異常がないかを確認するとともに、肺に異常がないか、気胸が起きていないかについても評価します。心臓の大きさや形は、心不全などの疾患を疑う際の手がかりになります。心臓が拡大している場合は、心臓に何らかの負担がかかっている可能性を考える必要があります。また、肺に異常な影がみられる場合は、肺炎や腫瘍など、呼吸器由来の疾患が胸痛の原因となっている可能性もあります。さらに、気胸が疑われる場合には、胸部X線によって肺の虚脱がないかを確認することも重要です。なお、息切れの症状が気になる方は、「息切れの原因は?東中野の内科・呼吸器内科で確認すべきポイント」でより詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

内科での胸痛の評価は、問診から始まり、心電図、血液検査、胸部X線といった検査を組み合わせて行われます。これらの検査を通じて、心筋梗塞や狭心症のような緊急性の高い疾患を除外しながら、原因を絞り込んでいきます。検査の結果、より精密な評価が必要と判断された場合には、専門病院への紹介が行われます。胸の痛みや違和感が続く場合は、自己判断で様子を見るのではなく、早めに内科を受診し、検査を受けるようにしてください。

 

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|こんな胸痛は早めに内科受診を

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|こんな胸痛は早めに内科受診を

胸痛は、必ずしも激しい痛みとして現れるとは限りません。次のような症状に当てはまる場合は、早めの内科受診を検討してください。

・胸痛が繰り返す、じわじわと続く感じがある
・階段を上る、早歩きをすると胸が苦しくなる(労作性の胸部症状)
・深呼吸をする、体を動かすと痛みが増す
・食後や横になると悪化する胸の不快感、胸やけがある
・健診で心電図異常、高血圧、高脂血症を指摘されたことがある
・動悸や脈の乱れを伴う胸の不快感が時々ある
・ストレスや疲労が強いときに、胸の圧迫感や息苦しさを感じる

これらの症状は、その瞬間だけをみると軽い不調に思えるかもしれません。しかし、繰り返し起こる胸痛や違和感の背景には、狭心症や逆流性食道炎、肋間神経痛など、何らかの原因が隠れている場合があります。なかには、生活習慣や血圧、脂質の状態と関連した疾患が、少しずつ進行していることも少なくありません。緊急性の高い症状がない場合でも、症状を放置してしまうと、原因の特定や治療の開始が遅れてしまうことにつながります。そのため、「我慢できる程度だから」「そのうち治まるだろうから」と自己判断で済ませず、繰り返す胸痛や違和感がある場合には、早めに内科を受診し、検査を受けるようにしてください。

 

まとめ

胸痛が続くなら東中野の内科クリニックへ|原因・緊急サイン・受診の流れを医師が解説

胸痛の原因は、狭心症や心筋梗塞、不整脈といった心臓・血管由来のものから、逆流性食道炎や肋間神経痛、自然気胸、帯状疱疹といった非心臓由来のものまで、幅広く存在します。痛みの性状や誘因、随伴症状によって、ある程度原因を推測することはできますが、自己判断で重大な疾患を除外することは危険です。胸を強く締め付けられるような痛みが30分以上続く場合や、冷や汗・吐き気・左腕や顎への放散痛を伴う場合、また突然の激しい胸痛や呼吸困難、意識障害がみられる場合は、命に関わる緊急事態の可能性があります。このような症状がある場合は、内科クリニックの受診を待たず、直ちに119番通報や救急受診をしてください。一方、緊急性の高い症状がなくても、胸痛が繰り返す場合や、長引く場合には注意が必要です。このような場合は、内科クリニックで心電図や血液検査、胸部X線による初期評価を受けることが大切です。検査の結果に応じて、必要があれば循環器専門病院への紹介も行われるため、まずは内科で原因を絞り込むことが、適切な次の一歩につながります。なお、東中野・中野区周辺で胸痛や胸の違和感が気になる方は、当院までお気軽にご相談ください。問診や検査を通して、症状の原因を一緒に確認していきます。

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